タペストリーを開き戸の代わりにしてみた
こんにちは。今回は等身大タペストリーをクローゼットの扉(目隠し)代わりにした方法を書きたいと思います。おそらく殆どの人の部屋でそのまま使えるアイデアではないと思いますが私の自慢として書いておきます。
使ったところ
私の部屋は以前和室でした。畳だったのをフローリングを敷きなおして、いろいろと改造して今に至ります。まずは和室だったころの写真を置きます。
そしてだいたい同じアングルからとった今の写真がこちらです。
丸で囲んだところが今回説明したいタペストリーです。
めちゃくちゃ分かりづらいですが元々あった扉を外して代わりにタペストリーをかけています。
一応扉として使える
ただタペストリーを上から垂らしているのではなく、ちゃんと扉として開閉するよう工夫しました。
こんな感じです。どういう仕組みかというと、
L字のアルミ材質の棒を写真の金具の穴に通しています。これでタペストリーを扉のように使うことができました。
まとめ
グッズは買うのもそうですが飾り方を考えるのも同じくらい楽しいですよね。今回のタペストリーの飾り方は我ながら機能的でスペースを有効活用できたと思います。和室から今の部屋に行くまでいくつか工夫したところがあるのでまた記事にします。読んでくれてありがとうございました。
今回の記事はわかりにくい箇所があるのでそのうち書き直すかも・・・。